発表会には、主宰の藤田信之監督をはじめ、アドバイザリースタッフの廣瀬コーチ、野口選手、田村さんらが出席。藤田ランニングアカデミー/F・R・Aの概要説明、ご挨拶をさせていただきました。

記者会見の模様

それぞれのコメントは以下をご参照ください。

藤田信之監督 「2年ほど前から、将来の長距離・マラソン選手を若い世代から育てていく組織を作ってみてはどうかという話が持ちかけられ、またアテネオリンピック後にも、野口に続く将来の日本代表となれる原石を発掘し、育ててみてはどうかという話をいただいたことから、純粋に将来の日本代表選手になりえる素材を作るという組織を設立することになりました。
この組織の設立は、野口がアテネで金メダルを獲得した記念日である8月22日に発表する予定だったのですが、所属チームの諸事情から、新チームへの移籍後、チームに会社からランニングを通して地域社会に貢献できるようなことがないかという話もあり、藤田ランニングアカデミーはその趣旨とも合致することから、本日の発表にいたりました。
活動に際してまだ具体的ではない部分もありますが、まずは藤田ランニングアカデミーを通じて、子供たちに夢を持ってもらう、スポーツの楽しさを知ってもらうことからはじめ、その中から次のレベルに上げていけるようにしたいと思っていますので、趣旨をご理解いただき、ご支援とご協力をお願いいたします。」

廣瀬永和コーチ 「オリンピック後、セレクションで子供たちを見ていった中で感じていたことを活かして、藤田ランニングアカデミーのスタッフとして、人材発掘と共に、今まで培ってきたものをどんどん子供たちに教えていきたいと思っています。そして積極的にこの活動にかかわることで地域社会の発展にも貢献していければと思います。」

野口みずき選手 「(アテネ)オリンピック後、セレクションはやってきましたが、アドバイザリースタッフとして本格的にできるので、子供たちに走ることの基本、陸上の楽しさ、夢を伝えていきたいと思っています。」

田村育子さん 「昨年選手は引退しましたが、今までやってきたことをアドバイザリースタッフとして、子供たちに伝えていきたいと思います。」

法律顧問菅原先生 「藤田監督がジュニアに対する育成、日本の将来を考えた活動をされるということで、支援させていただくことになりました。小さな子供たちを大きく育てようということへの支援をしていきたいと思っています。」

メディカル顧問森先生 「このプロジェクトの趣旨と自分の研究分野(思春期と成長期の骨密度)が合致したことから、参加させていただくことになりました。自分自身が学ばせていただくことも多いと思いますが、プロジェクトのお役にたてるよう一生懸命努めてまいりたいと思っています。」


‘走思走愛’のスタッフ一同、‘夢に向かって’活動して参りますので、皆様方の暖かいご支援をお願い申し上げます。